セラピスト

粕川 つばさ

自己紹介

10代、20代、今思えばわたしはステロイド依存性でした。そんな自覚もなく、処方されるままにステロイドを使用し、改善されることのない肌を化粧で覆い隠しながら過ごす毎日。深く考えることなく、身体の外側の問題は、身体の外側から対処するものと思い込んでいたのかもしれません。
 
その後、結婚を機に覚悟を決めて、脱ステロイドを決行しました。一時はワニのようなザラ肌になりながらも、長いステロイドとの腐れ縁を絶つことに成功します。
この経験から、身体の好転反応や自然治癒などに少しずつ興味を持ち始め、身体の内側でおきている様々な反応に目を向けるようになっていきました。
 
それからもう一つ、わたしの腸内環境への関心を後押ししたのは、主人の食生活でした。我が家の大黒柱は一日一食しか食べません。たまに思い付いたように5日間くらいの断食を決行します。これは一般的に言えば立派な『変人』です。
「うまいもん食いたきゃ腹をへらせばいい!」というのが理由だそうなのでやっぱり変人です。
それ以外、特に気を遣っている風は見受けられないのですが、健康診断の結果が毎回すごくいいんです。食べる量と健康には、何かしらの関係があることを教えられました。
加えて義母が健康オタクの心理カウンセラーということもあり、わたしは知らず知らずのうちに、身体の内側と心の関係、特に腸脳相関について学んでいくことになります。
 
 
現在も4人の男子の子育て真最中です。習い事の送り迎え、大量の洗い物や洗濯物に奔走し、ともすれば被害者意識が頭をもたげそうな状況です。昔の自分だったらそうだったかもしれません。
でも今は、心おだやかに過ごせています。
すべてが腸内環境に起因していると考えているわけではないですが、わたしの腸とわたしのメンタル、密接に連動していることは間違いないと感じています。
 
わたしと同じように子育てに奔走し、めまぐるしい日々に翻弄されてきた女性たちがたくさんいます。彼女たちが少しでいいから、自分のための時間を肯定できるよう、背中をそっと押す。
というより、お腹をスッと押すことで、みなさんの前向きな未来に貢献できれば、わたしはとても嬉しく思います。

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