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腸脳相関

 

腸脳相関(ちょうのうそうかん)という言葉をご存じでしょうか?

脳腸相関(のうちょうそうかん)という言葉の方が広く使われているかもしれません。

これは、脳と腸の密接な相互関係を現す言葉で、ストレスなどの脳の状態が腸の機能(下痢、便秘など)に影響したり、逆に腸内環境の乱れが不安やうつ状態などの精神状態に影響したりする双方向のつながりのことです。

venpitleでは、腸の状態を改善することで、脳に前向きな変化をもたらすことを目的としていますので、「腸脳相関」と表現しています。どちらの言葉も意味としては同じことを指しています。

近年、この「腸脳相関」のメカニズムが科学的に説明できるようになってきています。いくつか具体例を挙げて紹介していきます。

『うつ病と腸内環境』について

精神疾患がある人は、ない人に比べて大腸に病気があるわけではないのに腹痛や便秘、下痢などが続く過敏性腸症候群(IBS)を発症している割合が高いことがわかっています。また、うつ病患者とそうではない人の腸内細菌を比較する研究では、うつ病患者の便に存在していたビフィズス菌などの善⽟菌数は、そうではない人に比べて明らかに少ないことが認められています。この結果は、腸内の善玉菌が少ないと、うつ病のリスクが⾼くなる可能性を示唆しています。

つまり、腸内環境がよくなればうつ病もよくなる可能性が大きいのです。

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